うつぶせ寝はナイトブラの効果を妨げる?バストアップと寝相の関係

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うつ伏せ寝でナイトブラの効果が激減?

バストアップのためにうつ伏せ寝は控えたほうがいいといわれていますが、その理由を知っていますか?「ナイトブラを着用していればどんな寝相でも関係ないのでは?」と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

また、どのような寝相で寝るのが1番バストアップに効果的なのか気になりますよね。そこで、おすすめの寝相やうつ伏せ寝を控えたほうがいい理由などをまとめました。

うつ伏せ寝を改善するための方法も調査したので、ぜひ最後までチェックしてください。

ナイトブラ着用ならどんな寝方でも大丈夫?

うつ伏せ寝・横向き寝・仰向き寝の場合、それぞれバストがどのような状態になるのかを考えてみましょう。

まず大前提として、ナイトブラは脇や背中の脂肪をバストに寄せてキープしておく目的で着用します。寝返りを打っても脂肪が横流れしないことが重要で、いかにバストをキープできるか、血流を妨げない寝相か、ということがポイントです。

うつ伏せ寝の場合

うつ伏せ寝の場合重力で横流れすることがないので、カップに入れこんだバストをホールドすることはできます。しかしながら、うつ伏せになることでバストに体重がかかって潰れてしまい、血流が妨げられてしまいます。

加えて、理想となるまん丸お椀型のバストを作るためには、ナイトブラで脂肪を集めるだけでなくぐっと持ち上げておくことが大切です。にもかかわらず、うつ伏せ寝ではカップの中に脂肪をキープしておくことはできても、形をまん丸のまま保つことはできません。

また、ナイトブラを着てうつ伏せで寝ることで、その体重の重みによりツボ押し効果があるという噂があります。

たしかにバスト周辺にはバストアップのツボがいくつかありますが、的確にそこだけに体重をかけられるわけではないですし、血行を妨げるなどうつ伏せで寝ることのデメリットのほうが大きいので、控えるほうがいいでしょう。

横向き寝の場合

横向き寝の場合に懸念されるのは、バストがどちらか一方に流れてしまうことです。しかし、あなたの身体に合ったホールド力のあるナイトブラを着けていれば、寝返りを打ってもキープし続けてくれるので心配はいりません。

また、バストの血流を妨げてしまう恐れもないので横向き寝がおすすめです。

1つだけ注意したいのが、歪みに関することです。人間は寝ているあいだに寝返りを打つことで身体の歪みを調整していますが、出産や生理の前後など骨盤が動きやすいときに横向きで寝ると歪んでしまう可能性があります。

骨盤の歪みが気になる人は仰向けに寝てみてください。

仰向け寝の場合

ナイトブラを着用してバストアップ効果を狙うなら、仰向けで寝るのがいちばんおすすめです。仰向けに寝ると両サイドにバストが流れてしまいますが、ナイトブラを着けていればその心配もありませんし、全身の血流も滞りなく流れます。

また、左右どちらにでも寝返りを打ちやすく呼吸もしやすいですから、質のよい睡眠が取れるでしょう。ただ仰向けに寝るだけでなく、大の字になることでより深い眠りにつけるそうです。

総合的に考えると、バストアップ効果を狙うなら横向き寝もしくは仰向け寝がおすすめです。

うつ伏せ寝がバストに良くない理由

なぜうつぶせ寝をするとよくないのか、その理由を見てみましょう。

バストの成長をストップさせる

バストアップのためには、ナイトブラで余分な脂肪をバストに集めてくること、乳腺を発達させること、質の高い睡眠をとることが非常に重要です。しかし、うつ伏せ寝はこれらを台無しにしてしまいます。

バストが潰されてしまうと呼吸がしづらくなりストレスがかかります。ストレスがあると眠りが浅くなりますし、女性ホルモンが十分に分泌されません。そうなると乳腺は発達しないので乳腺を守るための脂肪も増えず、結果的にバストは成長しないのです。

また、バストが潰されることでせっかく分泌された女性ホルモンすらバストまで届けられず、バストアップのチャンスを逃してしまいます。1日の1/3の時間を費やす睡眠時間を味方につけなければバストアップは叶いません。

クーパー靭帯が伸びる

バストは、クーパー靭帯と呼ばれる靱帯とバストの中に張り巡らされている乳腺とがつながっていることによって上向きバストを保っています。

うつ伏せで寝るとバストが押しつぶされてしまうため、クーパー靭帯と乳腺のつながりが弱まって伸びたり切れたりといったダメージを受けてしまいます。残念なことに、一度ダメージを受けたクーパー靱帯は自然に元には戻りません。

クーパー靭帯が伸びるとバストは支えを失って下垂してしまいます。つまり、クーパー靭帯が伸びたことによる下垂は、いくら胸筋を鍛えたとしても上向きバストに戻ることはありません。

クーパー靱帯は、ダメージを与えないことがなにより大切です。常にナイトブラでバストをホールドしておくことと、横もしくは仰向けで寝ることで保護できますよ。

血行不良になる

ナイトブラはバストを覆うことで保温してくれる作用がありますが、うつ伏せ寝でバストが潰されてしまってはせっかく温められても血行が滞りバストが冷たくなります。

さらに、バストアップに必要な女性ホルモンは血液に乗ってバストに届けられますから、血行が滞ると材料不足となり育乳はできないのです。

また、冷えた牛肉の脂が固いことは想像できると思いますが、人間のバストもこれと同じことがいえます。バストの約9割は脂肪でできているため、十分に血液が行き届かない冷えたバストはふわふわのお椀型おっぱいにはなりません。

ただでさえ脂肪の多いバストは冷えやすいので、バストの温度を下げてしまうような寝方はやめておいたほうがいいでしょう。

ナイトブラの効果を出す為にも寝相を改善!

バストアップをするためにはうつ伏せ寝を改善する必要があります。その方法を伝授しますのでトライしてみてください。

うつ伏せ寝を直すコツ

うつ伏せ寝を直すためには、仰向け寝か横向き寝をするためのサポートをしてくれるアイテムを取り入れるのがおすすめです。

うつ伏せ寝をする人の中には、枕がしっくりこない、安定感が悪いという理由でうつ伏せに寝ている人が多いように思います。まずは、仰向け寝と横向き寝に慣れていきましょう。

仰向け寝

仰向けで寝る場合は、快適に寝られるように枕を変えてみてください。

ある程度の固さのある素材がおすすめですが、寝返りが打ちやすいものであればどんなものでもかまいません。とくにオーダーメイドのものはあなたにフィットするため、仰向けで寝ても違和感がないはずです。

横向き寝

横向きで寝たい人は抱き枕を取り入れてみてください。できれば小さい抱き枕ではなく、あなたの身長くらいの大きさのものがおすすめです。両脚で挟むようにすると横向きに寝ても安定しますよ。

もしくは抱き枕を横に置いた状態で寝転び、手は枕を抱いて、脚は枕を挟まずに上に来るほうの脚を抱き枕に置いてしまってもいいです。下にくる脚の横に抱き枕があるイメージです。

枕があることで膝をつく位置を上がり、必要以上に身体をねじる必要がなくなります。いずれの場合もコツはこの限りではありませんから、いろいろ試してみてくださいね。

バストケアの為にはナイトブラ+良質な睡眠が大切

ただナイトブラを着けるだけではバストアップは叶いません。日中のブラジャーや食事、マッサージなども合わせてケアしていくことで、より早くより確実に効果が得られるのです。

もちろん質の高い睡眠も不可欠です。たとえどんな寝方であっても深く眠ることがなによりも大切ですが、うつ伏せ寝にはバストが潰れるなどのデメリットもあります。

抱き枕などを使うことで体勢が安定して眠りやすくなりますから、バストアップのためにできるだけ仰向けや横向きで寝るようにしてみてくださいね。

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